衣・食・獣・聴・観・輪

衣:FASHION  食:GOURMET  獣:DOG  聴:ROCK  観:MOVIE  輪:BIKE、CAR  

2015読んだ本

2015年に読んだ本( )内は個人的な5段階評価の点数です。

・有頂天家族二代目の帰還/森見登美彦(5)
・キャプテンサンダーボルト/阿部和重・伊坂幸太郎(4)
・BLOOD ARMS/大倉崇裕(3)
・フォルトゥナの瞳/百田尚樹(3)
・君の膵臓をたべたい/住野よる(5)
・昨夜のカレー明日のパン/木皿泉(4)
・世界から猫が消えたなら/川村元気(4)
・夜のピクニック/恩田陸(3)
・風が強く吹いている/三浦しをん(5)
・陽気なギャングの日常と襲撃/伊坂幸太郎(3)

以上10作品
No.1は「君の膵臓をたべたい/住野よる」でした。
タイトルから想像すると、おぞましい内容では?
と引いてしまう人もいるかもしれないけど
素敵で切ない内容に加え主人公の二人の
軽快でセンスのあるウィットにとんだやり取りが心地よかった。
読み終わった後にこのタイトルを見たら泣けます。
  1. 2015/12/28(月) 07:57:16|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2014読書ランキング

今年は後半ちょっと訳ありで読書をストップしたので少な目。

有頂天家族/森見登美彦(再4)
かたみ歌/朱川湊人(4)
モンスター/百田尚樹(5)
永遠の0/百田尚樹(4)
海賊と呼ばれた男/(4)
とっぴんぱらりの風太郎/万城目学(4)
幸福な生活(5)
村上海賊の娘/和田竜(中断)
政と源/三浦しをん(4)
神去なあなあ日常/三浦しをん(再5)
死神の浮力/伊坂幸太郎(4)
教場/長岡弘樹(3)
スラムオンライン/桜坂洋(3)
明日の大人たち/有川浩(5)
オール ユー ニード イズ キル(4)

モンスターは整形女が主人公のサスペンス。高岡早紀主演で映画化されたのにDVDが発売されずに残念。
裁判沙汰になってるらしい。観れないと余計に気になる。
幸福な生活はブラックな落ちが最高だった短編集。
神去なあなあ日常は映画WOOD JOB!の原作でのんびりした展開が何度読んでも面白い。
明日の大人たちはドラマの明日ママみたいな話やねんけど有川氏が書くとこうなるのか!と目からうろこでした。
  1. 2014/12/29(月) 11:17:42|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2013読んだ本

2013年読んだ本は24冊

1 天地明察 上 沖方 丁 3.5
2 神去なあなあ夜話 三浦 しをん 4.0
3 天地明察 下 沖方 丁 3.5
4 家電アドバイザー 過去問 参考書
5 忍びの国 和田 竜 4.0
6 小太郎の左腕 和田 竜 4.5
7 流星ワゴン 重松 清 4.0
8 舟を編む 三浦 しをん 4.0
9 プラチナデータ 東野 圭吾 3.5
10 水の形 宮本 輝 1.0
11 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上 春樹 4.0
12 聖なる怠け者の冒険 森見 登美彦 3.5
13 ガソリン生活 伊坂 幸太郎 4.5
14 聖なる怠け者の冒険 挿絵集 フジモト マサル 2.0
15 君はポラリス 三浦 しをん 3.5
16 七つの会議 池井戸 潤 4.5
17 海賊と呼ばれた男 上 百田 尚樹 4.5
18 犬から聞いた素敵な話 山口 花 3.0
19 ようこそ、我が家へ 池井戸 潤 4.5
20 マリアビートル 伊坂 幸太郎 4.0
21 ハピネス 桐野 夏生 3.5
22 屋上ミサイル 上 山下 貴光 4.0
23 屋上ミサイル 上 山下 貴光 4.0
24 有頂天家族 森見 登美彦 4.0 再


4.5点が5冊、5点は無かった。

・小太郎の左腕 和田 竜
ご存じ「のぼうの城」の作家、和田氏の戦国時代が背景の小説。
歴史ものと言っても架空のストーリーで気軽に読めます。少年が戦乱に巻き込まれていく話。
この作家さんの小説は、どれも映画を見ているみたいな展開でシーンが容易にイメージできる。
映画を読んでる感じ。

・ガソリン生活 伊坂 幸太郎
車の目線で語られるサスペンス。
車が持ち主の事を見守っている視点がすごく可愛らしくてファンタジーな感じやねけど、伊坂氏らしい伏線の貼られ方と最後にパズルがはまっていく痛快さ。
普段我々が使う言い回しが、車の語りになるとそうなるのか!っていう面白い表現が沢山出てきて思わずクスっとなる。例、目を覆いたくなる・・・が、ヘッドライトを覆いたくなるだったり。

・七つの会議 池井戸 潤
ドラマ半沢直樹が大ヒットした池井戸氏やけど、小説もどれも凄く面白い。これは企業の不正隠ぺいの話やねんけど、まぁドロドロ。NHKがドラマ化して、半沢みたいなスピード感とコミカルはないけど、シリアスなドロドロドラマになってて見応えあった。小説はさらに深く語られているので読むのにかなり疲れたけど怖くて面白かった。

・海賊と呼ばれた男 上 百田 尚樹
今は映画の「永遠のゼロ」やったり、首相の靖国参拝の背中を押した事で話題になってる、探偵ナイトスクープでおなじみの百田氏の小説。戦時中の石油会社の社長が日本国の事を想い奮闘するはなし。
ページをめくる度に涙がにじむような日本と自分の会社の社員を愛してやまないエピソードのオンパレードで、完全に洗脳された。
日本企業がリストラやらなんやらで技術者や研究者を手放し、中国や韓国に技術で追い越されているのに、我々国民は、アイフォンの発売日に列をなし、海外ブランド品に身を包む。日本国民はもっと日本企業の製品を愛して日本製にプライドを持つべきなのかなぁと考えさせられた。俺も輸入モノ好きやったからなぁ。
食品だけでなく様々なモノに国産品であることを皆が求めれば国内企業も元気を取り戻す手助けになるのでは?
話はそれたけど、下巻の図書館予約が200人待ちでかれこれ4カ月ほど待ってます。

・ようこそ、我が家へ 池井戸 潤
またまた、池井戸氏の小説。いつもの企業モノとはちょっと路線の違う嫌がらせ犯罪のサスペンス。
電車に乗り込む列を無視して横入りした男に車内で注意したことから始まる恐ろしい仕返し嫌がらせ報復に怯えさせられるハメになる一家。
ありがちな話が事の発端で、なんかゾッとした。
小説の中だけではなく、悪いことを悪いと指摘するのはパワーがいるしリスクが伴うね。


ほぼ100%会社の行き帰りの電車内(片道40分ほど)が読書タイム。帰りは居眠りしちゃうことも多い。
家や休日に読むことは皆無。
しかも読書スピードが遅いので一冊読むのに結構時間がかかる。
でも面白い作品はヘッドフォンから流れる音楽が全く聞こえなくなるくらい没頭できるね。
そんな作品に来年も出会いたい。

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/12/28(土) 19:34:18|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

舟を編むトークショー

土曜日に、小説「舟を編む」の映画化記念イベントで「辞書を読む」というテーマのトークショーを聞きに中之島フェスティバルタワーに行った。
早く着いたんで最前真ん中の席を確保、三浦さんのサイン会の整理券も無事1番,2番でゲット。
サイン会は当日の書籍購入特典で先着30名のみと言うことやったんで夫婦で「舟を編む」を二冊購入。
で、せっかくやったら三浦さんが直木賞を受賞されて我々夫婦もお気に入りの「まほろ駅前多田便利軒」にもサインをもらいたい!と言う欲望に駆られ、イベント開始までの待ち時間40分程で3件の書店を奔走しなんとかゲット。
サインは「舟を・・」と、「まほろ・・」にしてもらった。
トークショーは三浦さんを含む4名の方による辞書の楽しさについての対話がメインで、時折映画の裏話なんかも聞けてとても興味深く面白かった。
映画のシーンを監督さん自らが編集した今回のイベント用の映像上映なんかもあり映画と辞書製作現場の雰囲気を感じ取れた。
イベント模様は四月に朝日新聞に記事が掲載されるとのこと。
サイン会では軽くお話しも出来た。
三浦さんの「仏果を得ず」と言う作品のおかげで「文楽」などにも興味をもってしまった旨を伝えた。
本当は、映画、ドラマの「まほろ」シリーズで松田龍平君演じる行天春彦の笑い方の物真似でも見てもらおうと思ってんけど、映画「舟を編む」の主人公も松田龍平君が演じるのでイメージが被るんちゃいますか?と言う質問が口から出てしまい物真似は封印。
三浦さんの返事は、「それが馬締(舟を・・の主人公)にしか見えないんですよ」と松田龍平君の演技力を高く評価。
確かにイベントの映像をみた感じでは全くキャラが被って無かったので映画公開が楽しみや。
20130319_202202.jpg

テーマ:本に関すること - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/03/19(火) 20:27:57|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

プロフィール

やきにく

Author:やきにく
1972年式 ♂
関西在住
衣:Rock系、ミリタリー系、ライダー系
食:焼肉!ハンバーガー、ハンバーグ
獣:Dog:Calpi
聴:HeavyRock、IndustrialMetal
観:Action,SF,Vampire,zombie
輪:TRIUMPH SPEED TRIPLE , YAMAHA TRICKER , AUDI A4avB8

いくつになったの ver2

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する